ビッグベン、バッキンガム宮殿、世界最高峰のコレクションを誇る大英博物館、ウエストエンドの極上ミュージカル。伝統と現代カルチャーが融合するイギリス・ロンドンは、見どころに尽きない魅力的な都市です。2025年以降に義務化された電子渡航認証「ETA」をはじめ、2027年の最新旅行情報をまとめました。
イギリス渡航の新ルール:英国ETA(電子渡航認証)
2027年に日本国籍者が観光・短期滞在でイギリスへ渡航する場合、**英国ETA(Electronic Travel Authorisation)**の取得が必須となっています:
- 申請方法: 公式アプリ「UK ETA」または英国政府公式サイト(GOV.UK)からオンラインでパスポートをスキャンし、顔写真をアップロードして申請します。
- 手数料と有効期間: 費用は約10ポンド、有効期間は2年間(パスポートが先に失効する場合はその期日まで)で、期間中の複数回渡航が可能です。
- パスポート: 滞在期間中有効なIC旅券が必要です。
イギリスでの通信事情とeSIMのメリット
イギリスはEU離脱(ブレグジット)を経ているため、欧州周遊の際は通信プランの適用範囲に注意が必要です。
- TurboESIMのイギリス向けeSIMなら、英国最大の通信事業者EEやVodafone UKの高品質な5Gネットワークに接続できます。
- ロンドンの複雑な地下鉄網(Tube)のルート案内(CitymapperやTfL Go)や、キャッシュレス決済、配車アプリの利用もストレスフリーに行えます。
- ロンドンからフランスやベルギーへユーロスターで抜ける場合も、ヨーロッパ周遊eSIMを選べば1つのプロファイルで継続利用が可能です。
ロンドンの交通事情:完全タッチ決済社会
- オイスターカードは不要: ロンドンの地下鉄、バス、エリザベス線、DLR(自動運転電車)は、コンタクトレス決済対応のクレジットカード(Visa/Mastercard等)やスマホのApple Pay / Google Payを改札機に直接タッチするだけで乗車できます。
- プライスキャップ(上限額制度): 1日にどれだけ乗っても一定の上限額以上は課金されない仕組み(デイリーキャップ)が自動適用されるため、個別に乗車券を買うよりも断然お得です。
- ヒースロー空港からのアクセス: 新しい「エリザベス線(Elizabeth line)」を利用すれば、パディントン駅やロンドン中心部まで乗り換えなしでスピーディーかつリーズナブルに移動できます。
ロンドン&近郊の必見スポット
- 入場無料の一流ミュージアム: 大英博物館、ナショナル・ギャラリー、テート・モダン、自然史博物館など、多くの国立博物館が常設展を無料で公開しています(オンラインでの事前入場予約推奨)。
- ウエストエンド・ミュージカル: 『レ・ミゼラブル』『ライオン・キング』『オペラ座の怪人』など、世界トップレベルの演劇体験。
- 歴史と街歩き: タワーブリッジ、ロンドン塔、コヴェントガーデン、カムデンマーケット、グリニッジ天文台。